タップして閉じる
東京都品川区西五反田のパーソナルトレーニングジム・ラクエル マンツーマン指導

Vol.3ストレスとシンプルに向き合うには

皆さま、こんにちは。今回はダイエットとストレスの関係についてお伝えして参ります。

ストレスはもともと命の危険を察知するための信号として生まれました。その為、私たち生物はストレスを感じると、生き延びる為にその状況から逃れようとする行動をとります。

現代社会の場合、(残念なことに)その最も手軽な手段が食べることになってしまい、ダイエットとストレスは切っても切り離せない関係になっています。

ストレスと一言でいうと、クライアントにとっては対処困難なものに映ってしまいがちですが、見方を変えると、この「得体の知れない物」ともシンプルに向き合う事ができます。

ラクエルではストレス=肉体疲労+精神疲労と捉えて、疲れには疲れの、イライラにはイライラの、不満には不満の対処を行い、ストレスが食だけに向かう状況を軽減するよう考えています。

一例を挙げると、会員のMさん(女性)は仕事のストレスから、夜中に目覚めてジャムパンを食べてしまうことに悩んでいました。お話を伺うと、忙しい時は帰宅してせわしないまま食事・身支度をし布団に入る状況でした。そこでMさんには寝る前に2分だけ僧帽筋のストレッチを行って頂くようにしました。

せわしなさに一旦ブレーキをかけることで睡眠の質を高め、加えて夕食に疲労緩和のための果物を摂るよう心掛けて頂き、結果的にジャムパンは不要になりました。

体作りにおける運動・栄養・休養のうち、日々積もるストレスを緩和する主力は休養と言えます。トレーナーはカウンセラーではありませんが、レッスン中の会話にちりばめられた解決の糸口を手繰り寄せて、「些細」なきっかけを提供することでクライアントの問題を連鎖的に解決していくことも可能です。

ストレスはご自身では気付きづらかったり、目を背けたくなる側面もあるので、発生の機序をお伝えし、解決のための的確なPCDAサイクルを繰り返すことも私たちトレーナーに求められる役割のひとつです。

休養はⅠ疲れを抜く、Ⅱ疲れの予防、A肉体面、B精神面の4つに区分して対処すると全体をカバーしやすくなります。最終的にはMさんのようなシンプルな取り組みが力を発揮するので、クライアントと共に「ストレスは怖くない」というスタンスでダイエットに臨みたいものです。

一般のお客様は、ぜひこちらもご確認ください。
分かりやすく解説しました!
ダイエットコラム解説版③ ストレスを消してくれるものは…