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東京都品川区西五反田のパーソナルトレーニングジム・ラクエル マンツーマン指導

公式ブログ

2016/01/06
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たくさん食べることは幸せですか?

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皆さま、こんにちは。
トレーニングジム・ラクエルの鶴田です。

正月休みも明けていよいよ2016年のスタートですね。
軽快な体で新年をスタートできていますでしょうか?

休み中食べ過ぎてしまった方は早めにリセットして、
身(胃)も心も軽くしましょう!

さて、
普段はほとんど外食をしない私も、
正月休み中はさすがに外で食べることが多かったです。

実家の山梨では家族でお寿司屋さんに。
そして、卒業以来恒例になっている大学の新年会を新宿で。

とても良いリフレッシュになったのですが
久しぶりに外食が続いて思ったのは…

  • 量が多いなぁ
  • みんな良く食べるなぁ

ということ。

大学の新年会では覚えているだけでも

蒸し牡蠣
お刺身
サラダ
手羽元の揚げ物
豚肉のソテー
黒胡麻チャーハン

もう1品2品あったように思います。

「もうお腹いっぱいだよ」
と言いながら半ば押し付け合いながら食べていました。

そんな事があった矢先、
ちょうどグルメ業界の方と話す機会があったので、

「今の外食産業は質より量を重視しているのでしょうか?」
と伺ってみたところ、

やはりそのようで、
美味しいお店でもそうでないお店でも
たくさん出せば満足してもらえる
という風潮は強いとおっしゃっていました。

せっかく外へ美味しいものを食べに行って
心身をリフレッシュしようというのに
皆で苦しい苦しいと言っている。
苦しければ美味しかった記憶も薄れていきますよね。

なんだか勿体ない話だなと思います。

食べることは幸せなことです。
生き物としての根源的な欲求でもあり、
味、見た目、その場の雰囲気を楽しめる最高の娯楽でもあります。

でも、食べ過ぎることはけっして幸せではありません。
苦しいし、ダイエットの足を引っ張るし、
肩こりや腰痛の原因にもなります。
慢性疲労にもつながります。

食べ過ぎの風潮を生んでいるのは
社会のストレスなのでしょうが、
ストレスを発散するためにたくさん食べて
苦しい苦しいと言っている。

世の中みんなで損をしているなぁと感じます。

たくさん食べれば満足というこの間違った風潮、
どうにか変わらないものかな…とつくづく思います。

昔から言われている「腹八分目」。
これは本来は病気を防ぐという意味合いで使われている言葉ですが、

病気を防いで健康に
しかも料理もおいしく味わえて
太らず疲れず。
そんな風に毎日を過ごすことができたら
とても幸せですよね。

ほんの一瞬の満足(+のちの後悔)のためにたくさん食べることと
長く続く幸せのために腹八分目にすること。
あなたはどちらを選びますか?

「たくさん料理を出しますよ!」というお店よりも
「腹八分目で充分満足して頂ける美味しい料理を出します!」
そんなお店が人気になって、増えていってほしいなと思います。

食べることは幸せですが、
食べ過ぎることは幸せではありません。

悪しき風潮に流されず、
本当の意味で食を楽しめる習慣を身につけていきましょう。