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東京都品川区西五反田のパーソナルトレーニングジム・ラクエル マンツーマン指導

公式ブログ

2021/05/15
  • トピックス
  • 山口翼ブログ

肥満少年がコンプレックスを乗り越えた心身の成長エピソード

皆さま、こんにちは。
4月から新卒でラクエルに加入致しました
トレーナーの山口です。

まだ不慣れな面もありますが
皆さまの体づくりのお役に立てるよう
精一杯がんばって参りますので
これからどうぞよろしくお願い致します!

今回は初のブログとなりますが
とある少年のエピソードを
ご紹介したいと思います。

その少年がトレーニングを通して
体・心ともに成長していったお話です。

冒頭の画像がその少年なのですが、
彼は小さな頃から
食べることがとても好きでした。

どんなに満腹でも
好きな物が目の前にあると
つい口にしてしまう程でした。

三兄弟の末っ子で
兄、姉、親に甘えながら育ったので
心ゆくまで食べることが
当たり前になっていました。

そのため、
小学校6年生になる頃には
身長146cmで体重57kg、
BMI26という立派な肥満体になっていました。

それが先ほどの写真です。

ちなみに身長は、
小学6年生の平均とほぼ同じ。

一方、体重は平均38㎏に対して
57kgなので、約1.5倍もありました。

1.5倍ということは…
体重50kgの方であれば75kg、
70kgの方であれば105kgということになるので
ご自身に置き換えてイメージして頂くと
少年の肥満ぶりが分かって頂けると思います。

外見のコンプレックスがあったせいか
チャレンジ精神や競争心も弱く
運動もすごく苦手でした。

.

● 〇 ● ○

.

ところが、
あることがきっかけで少年は変わり始めます。

運動センス抜群で努力家の
人気Youtuberの動画に感動して

「この人かっこいい!
自分もこんな風になりたい!」

そう思うようになり、高校生から
ウェイトトレーニングを始めた
のです。

始めた当初は腕立て伏せもできませんでした。
現在は80kgでベンチプレスができるようになっていますが
最初は20㎏のバーベルでさえキツイ重さでした。

トレーニングを始めて数か月。
筋力は少しずつついていったものの
肝心の見た目は太ったままでした。

当時、高校生だった少年は同級生から
「その身体でジム行ってるの?」
「プロテインは太るからやめた方がいいんじゃない?」
と冷たい言葉を掛けられ悔しい思いもしました

それでも、憧れのYoutuberのような体を目標に
コツコツとトレーニングを継続していきました。

トレーニングを開始して1年が経った頃、
少年は自分の体の変化に疑問を持ち始めました。
1年経っても見た目は太ったままだったのです。

そこで、トレーニングについて
インターネットで調べてみたところ
体を変えるためにはトレーニングと同じくらい
食事も大切であると知りました

それまでは、
唐揚げやラーメンなど栄養価の偏ったもの
お腹いっぱいになるまで食べ続けていましたが

朝食は、
白米と目玉焼きを自分で盛り付け
ブロッコリーのサラダを食べ
プロテインも飲むようにしました。

昼食は白米、キャベツの千切り、
鳥の胸肉が入ったお弁当を
学校へ持っていきました。

夜は肉料理と一緒に
サラダ、みそ汁などを食べました。

トレーニングを継続しながら
食事も変えていった結果、
半年で周りから見ても分かる位の変化が起きました。

体の変化に気づいた同級生からは
「どうやって痩せたの?」
「何食べたのか教えてよ!」
と聞かれるようになったり
食事についてのアドバイスする機会も増えました

以前は同級生に対して
「いつか見返してやる」という気持ちでしたが
トレーニングや食事のことを話している時間は楽しく
体の変化と一緒に同級生に対する見え方も変わっていきました。

少年はこの経験を通して
トレーニングは見た目だけの変化だけでなく
自信やチャレンジ精神といった気持ちが育ち
人との関わり方さえも変えていく力があると気づきました。

何か目標を見つけて
その目標に向かって地道に進んで行く過程で
様々なものを得ることができました。

.

● 〇 ● ○

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すでに皆さまお気づきかもしれませんが
この少年は私、山口です。

私はトレーニングに出会えたことで
なりたい自分や将来の夢を見つけることができ
心身ともに変わることができました。

トレーニングは毎回キツイですし
食事の取り組みも地道なものです。

ですが、途中でくじけそうになっても
コツコツと継続をしていくことで
得られるものは何にも代え難いです。

今回ご紹介したお話で
もし皆さまのやる気に
少しでも火が付いたら嬉しく思います。

4月からラクエルの一員になり
自分が変わるきっかけになったトレーニングに
仕事として関わることができる立場になりました。

トレーナーとしてはまだ半人前ではありますが
皆さまにトレーニングの良さをお伝えし
日常がより充実するようお手伝いできればと思っております。

近道せずにコツコツと継続し
1日1歩ずつ体を成長させていきましょう!

私も全力でサポート致しますので
これからもどうぞよろしくお願い致します!