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ダンソンホップで二歩目三歩目の加速力をアップ!
こんにちは。
ラクエルの鶴田です。
お笑いコンビのバンビーノが「ダンソン」でブレイクしたのが2015年。
私のジムがFeu運動場(ふーうんどうじょう)からラクエルにリニューアルしたのも2015年。
あれからもうすぐ10年。
今回は、ダッシュの2歩目3歩目を速くする「ダンソンホップ」をご紹介します。
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2本前に作ったビュンと進む股関節ドライブでこんなコメントを頂きました。
『股関節主導で走る感覚について、はじめの一歩はこの動画で理解したのですが、2歩、3歩進む際の股関節の操作はどうなりますか?どういうメニューで感覚を掴むことができるのでしょうか?』
非常に良いご質問を頂きました。
2歩目3歩目は、1歩目の延長ではあるのですが
- 1歩目の加速が乗った状態からのドライブ
になり感覚も若干変わるので、2歩目3歩目に特化したドリルを行うとより効果的。
そのドリルが「ダンソンホップ」です。
ダンソンホップは2歩目3歩目の為のプライオメトリクスドリルになるのですが、今回はこれに加えて加速局面の足の運び方を併せて解説しています。
スタートダッシュの加速力を高めるために役立つように作っておりますので、ぜひ参考にしてみてください!
脚力を発揮するための関節角度
脚力を最大発揮できる関節角度のことをパワーポジションと呼びます。
パワーポジションは概ねジャンプをして片足で踏ん張って着地をした時のポジションになります。
この関節角度で地面を蹴る感覚を身に付けましょう。
スタートダッシュの脚の運び方
脚の運びで重要なのはループをせずに最短距離で前へ引き上げることです。
トップスピード時には脚をループさせますが、スタートダッシュの時は一直線に引き寄せ、そこからパワーポジション地面を蹴り込む動作を行います。
瞬発力の作り方
スタートダッシュ時のプライオメトリクスで大事なのが膝を伸ばし切らないことです。
膝を伸ばし切ってしまうと脚が後ろへ流れ過ぎて、回転スピードのロスになってしまいます。
スタートダッシュでスピードを得るためには、膝が伸び切る前に地面からの反発力をもらうことが重要になります。
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改めて見てみると「ダンソン」は地面反力を上手にコントロールしないとできない動きなので、バンビーノのお二人は身体能力が高いのだと思います。
ぜひ多くの人が楽しみながら身体能力が高くなるネタを作って頂きたいです!
私も引き続き皆さまの体を刺激する良いドリルをお届けしていきたいと思います(^^)」